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2月8日（木）● 展示会場内（1F）アネックスホール（2F）

A 会場	B 会場	C 会場	D 会場	E 会場	F 会場（振動技術展）
2月8日（A会場）11:00～11:45 気象庁が発表する地震や津波に関する情報について（仮） 気象庁 地震火山部 地震津波監視課 地震津波防災推進室 情報管理係長 町頭 大輔 氏 ▸ 詳細はこちら	2月8日（B会場）10:45～11:30 実践的な企業防災（≒事業継続）計画の検討方法 災害対策研究会 代表 宮本 英治 氏 ▸ 詳細はこちら	2月8日（C会場）11:00～11:45 災害時の公助について 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長 寶 馨 氏 ▸ 詳細はこちら	2月8日（D会場）10:45～11:30 福祉防災の現状と展望 跡見学園女子大学 教授／福祉防災コミュニティ協会 代表理事 鍵屋 一 氏 ▸ 詳細はこちら	2月8日（E会場）11:00～11:45 「家具安全対策ゲーム（KAG）」の体験会 -自助・共助の大切さを一緒に考えてみませんか?- 日本赤十字社 事業局 救護・福祉部 防災業務課 佐々木 啓介 氏 ▸ 詳細はこちら	2月8日（F会場）10:30～12:00 【基調講演】 「免震・制振建物の耐風設計」 神奈川大学 建築学部 建築学科 教授 吉江 慶祐 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（A会場）12:15～13:00 神奈川県における巨大地震・災害対策について（仮） 神奈川県 くらし安全防災局 防災部 危機管理防災課 危機管理防災課長 能戸 一憲 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（B会場）12:00～12:45 防災DXの動向と今後の展開 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター センター長 臼田 裕一郎 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（C会場）12:15～13:00 避難生活で関連死を防ぐためのトイレ衛生対策 NPO法人 日本トイレ研究所 研究員 島村 允也 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（D会場）12:00～12:45 災害時のSNS活用 ／ LINEヤフーの取り組みを通じて LINEヤフー 株式会社 会長室 ソーシャルアクション推進室 兼 サステナビリティ推進統括本部 CSR本部 災害支援推進部／CSR推進部 橋口 翔 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（E会場）12:15～13:00 首都圏の地震・火山災害について 国立極地研究所 名誉教授/総合研究大学院大学 名誉教授／NPO法人都市防災研究会 顧問 神沼 克伊 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（A会場）13:30～14:15 「横浜市の防災・減災対策」 ～元救助隊員が考える自助・共助の重要性～ 横浜市役所 総務局 危機管理室 地域防災課 担当係長 長谷川 信一 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（B会場）13:15～14:00 自助で事前の被害軽減対策の強化 ～まるごと防災の取組について～ 帝人フロンティア 株式会社 新事業開発室 主管 岸本 隆久 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（C会場）13:30～14:15 いのちをまもる防災を考える 常葉大学 名誉教授 重川 希志依 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（D会場）13:15～14:00 仕事に役立つ防災製品等推奨品と災害備蓄管理士資格の紹介／身近にある防災グッズで災害に備える 一般社団法人 防災安全協会 事務局長 水口 健 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（E会場）13:30～14:15 首都直下地震に備える　ーライフラインの防災対策ー 千葉大学 大学院工学研究院 教授 丸山 喜久 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（F会場）13:30～14:10 Port Plus 高層純木造建築への挑戦と免震技術 （株）大林組 設計本部 構造設計部 課長 百野 泰樹 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（A会場）14:45～15:30 東京都の帰宅困難者対策について 東京都 総務局総合防災部 事業調整担当課長 西平 倫治 氏   ▸ 詳細はこちら

2月8日（B会場）14:30～15:15 AIが変える災害対応 ～最新のテクノロジーで挑む防災・危機管理の最前線～ 株式会社 Spectee 代表取締役 CEO 村上 建治郎 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（C会場）14:45～15:30 女性の視点から「避難生活」を考え、備える 株式会社 サイエンスクラフト 代表取締役社長 竹本 加良子 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（D会場）14:30～15:15 「大地震、風水害、通信障害　BCP遂行のための各種通信対策」 テレネット 株式会社 専務取締役 防災士／緊急地震速報利用者協議会 理事 青山 利之 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（E会場）14:45～15:30 気仙沼市における東日本大震災復興事業とその利活用（仮） 主催：公益社団法人 日本技術士会 国土交通省関東地方整備局 甲府河川国道事務所 事務所長 留守 洋平 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（F会場）14:20〜15:00 アクティブコントロール技術を用いた既存制振装置の性能向上事例 ヤクモ（株） 第一事業部 東日本グループ 舟木 英之 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（A会場）16:00～16:45 首都圏の巨大地震災害に備えるために 一般社団法人 防災教育普及協会 顧問／東京大学 名誉教授 平田 直 氏   ▸ 詳細はこちら

2月8日（B会場）15:45～16:30 [振動技術展セミナー] スマート振動センサーを用いた床振動計測と振動許容基準(VCカーブ)の判定 セイコーエプソン 株式会社 営業本部　ＭＳ営業部 エキスパート 岡本 弘志 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（C会場）16:00～16:45 「伝わる」防災啓発のコツ　～若い世代に響く防災の伝え方～ NPO法人 プラス・アーツ 東京事務所長 小倉 丈佳 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（D会場）15:45～16:30 東日本大震災を踏まえて 首都直下地震・南海トラフ地震に備える トヨクモ株式会社 　みんなのBCP 編集長 防災士 坂田 健太 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（E会場）16:00～16:45 犠牲者ゼロをめざす黒潮町の地震・津波対策 高知県黒潮町 情報防災課 課長 村越 淳 氏 ▸ 詳細はこちら

2月8日（木） ● アネックスホール（2F）展示会場内（1F）

G・H 会場

I 会場

2月8日（G・H会場）15:30～16:30 AIG損害保険セミナー 「震災からの事業再生-ディスカッション　〜東日本大震災から復活した企業の事業継続力〜」 株式会社 海祥 代表取締役 大友 史祥 氏 株式会社オンワード・マエノ 代表取締役 内田 大介 氏 AIG損害保険 株式会社 損害サービス社員 ▸ 詳細はこちら

2月8日（I会場）13:30～17:00 第21回国土セイフティネットシンポジウム 「光ファイバセンシングによる都市モニタリングの可能性」 主催：国立研究開発法人 防災科学技術研究所（NIED） 主催：特定非営利活動法人 リアルタイム地震・防災情報利用協議会（REIC） 光ファイバDASと微動探査による地盤モニタリング手法の開発 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 マルチハザードリスク評価研究部門 部門長 藤原 広行 氏 国土交通省の光ファイバケーブルを利用したDAS観測事例 東北大学 大学院理学研究科 教授 西村 太志 氏 鉄道沿線の既設光ファイバケーブルを用いたDAS地震観測網構築の検討 公益財団法人 鉄道総合技術研究所 鉄道地震工学研究センター 地震解析研究室 研究員 片上 智史 氏 ネットワークインフラを活用して実世界を見える化する光ファイバセンシング技術 日本電気 株式会社 デジタルテクノロジー開発研究所 ディレクター 樋野 智之 氏 高温・高圧・高線量下など極限環境センシング開発の事例紹介 白山工業 株式会社 代表取締役 吉田 稔 氏 南海トラフ海底地震津波観測網N-netにおけるケーブル式観測システムの研究開発 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 地震津波火山ネットワークセンター センター長 青井 真 氏 ▸ 詳細はこちら

• 申込は1日5セッションまでとさせていただきます。
  6セッション以上のお申込みは、事務局までお問い合わせください。
• チェックボックスがないセミナーは「満席」となっております。
  満席になったセミナーのキャンセル待ちをご希望の方は、当日会場にお越しください。

2月9日（金） ● 展示会場内（1F）アネックスホール（2F）

A 会場	B 会場	C 会場	D 会場	E 会場	F 会場（振動技術展）
2月9日（A会場）10:30～11:15 東京電力グループのレジリエンス強化への取組み 東京電力ホールディングス 株式会社 経営企画ユニット 総務・法務室 防災グループ 光田 毅 氏 ▸ 詳細はこちら	2月9日（B会場）10:45～11:30 備えるべき 防災グッズ必須アイテム ～インフラ（ガス/水/電気）停止時に慌てないために～ 防災備蓄コンサルタント 水口 健 氏 ▸ 詳細はこちら	2月9日（C会場）11:00～11:45 災害廃棄物への対応の現状と、事前の備え 環境省 環境再生・資源循環局 環境再生事業担当 参事官付災害廃棄物対策室 鳥居 ほのか 氏 ▸ 詳細はこちら	2月9日（D会場）10:45～11:30 構造性能・環境負荷・経済損失を統合した修復指標の開発と、次世代耐震性能設計への展開 東京大学地震研究所 教授 楠 浩一 氏 ▸ 詳細はこちら	2月9日（E会場）10:45～11:30 究極の災害初動オペレーションシステム「全国に急速に広がっているFMBについて」 株式会社 危機管理教育研究所 代表 国崎 信江 氏 ▸ 詳細はこちら	2月9日（F会場）10:30～12:00 【基調講演】 鉄道車両のダイナミクスと車体弾性振動（仮） 秋田県立大学 システム科学技術学部 機械工学科 教授 富岡 隆弘 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（A会場）12:15～13:00 首都圏のマンション住民の声を反映したマンション防災の新常識 災害対策研究会 事務局長 兼 主任研究員 釜石 徹 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（B会場）12:00～12:45 近年の防災対策の変遷を振り返って 一般社団法人 神奈川県建設業協会 事業部 事業部長 杉原 英和 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（C会場）12:15～13:00 2024年に企業が注意すべきリスクと、今後求められる危機管理ビジネス 株式会社 新建新聞社 専務取締役／リスク対策.com 編集長 中澤 幸介 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（D会場）12:00～12:45 死なないための防災対策　～災害を「避ける・耐える・逃げる・しのぐ」で行う命を守る環境作り～ 合同会社 ソナエルワークス 防災・BCP策定アドバイザー 高荷 智也 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（E会場）12:00～12:45 生成AIを用いた訓練状況付与カードの作成 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 先進防災技術連携研究センター 研究統括 伊勢 正 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（A会場）13:30～14:15 防災士が提案する家庭で取り組む新たな防災「ホームサバイバル・トライアル」について 防災士研修センター 代表取締役／一般社団法人 令和防災研究所 エグゼクティブフェロー 玉田 太郎 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（B会場）13:15～14:00 「災害リスクレポートのご紹介」～ハザードマップの読み解きいらず！ピンポイントでリスク対策の優先順位がわかる処方箋をご提供～ 株式会社パスコ 事業統括本部防災プロジェクト推進室 室長 佐藤 昌岳 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（C会場）13:30～14:15 「相転移」を利用した人新災（国難災害）の阻止 関西大学 社会安全学部 特別任命教授・社会安全研究センター長 河田 惠昭 氏   ▸ 詳細はこちら

2月9日（D会場）13:15～14:00 おうち防災！徹底攻略講座（仮） 防災アナウンサー 奥村 奈津美 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（E会場）13:15～14:00 アウトドア×防災でふだんを心地よく 〜AR浸水＆水圧体験でアレはできないことを実感 リスク対策.com あんどうりす 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（F会場）13:30～14:10 装置音の遠隔取得を可能とする振動発電システムの試作 （株）NTTデータCCS ソリューションビジネス推進室 担当部長 土井 利次 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（A会場）14:45～15:30 過去の関東地震の発生履歴と将来の確率予測 東京大学 地震研究所 教授 佐竹 健治 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（B会場）14:30～15:15 雪害から日本の物流を守る情報技術 一般財団法人 日本気象協会 社会・防災事業部 調査役 平松 信昭 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（C会場）14:45～15:30 防災省（庁）創設の提案 主催：関西広域連合 関西大学 社会安全学部 特別任命教授・社会安全研究センター長 河田 惠昭 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（D会場）14:30～15:15 迫り来る『自然災害』に立ち向かう構造一筋大学教授の奮闘 東京理科大学 工学部 建築学科 教授 髙𣘺 治 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（E会場）14:30～15:15 大規模災害に対する国土交通省の取り組みについて 国土交通省 水管理・国土保全局 防災課 課長補佐 神宮 正一 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（F会場）14:20〜15:00 サンプリングモアレカメラ 画像を用いた変位計測事例 （株）共和電業 新市場開拓室 主査 東山 雅樹 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（A会場）16:00～16:45 マルチハザード・複合災害と建築・まちづくり 工学院大学 建築学部 まちづくり学科 教授 久田 嘉章 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（B会場）15:45～16:30 建築設備の地震被害事例と実験による損傷の再現 東京工芸大学　名誉教授 三建設備工業(株)技術統括本部　技術顧問 水谷 国男 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（C会場）16:00～16:45 これからの帰宅困難者対策 東京大学 先端科学技術研究センター 教授 廣井 悠 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（D会場）15:45～16:30 南海トラフ地震への備え　～南海トラフ地震臨時情報を知っていますか？～ 内閣府 政策統括官（防災担当）付 参事官（調査・企画担当）付 参事官補佐 福山 由朗 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（E会場）15:45～16:30 ハザードマップの認知、災害リスクと土地利用 主催：公益社団法人 日本技術士会 山梨大学 地域防災・マネジメント研究センター 准教授 秦 康範 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（金） ● アネックスホール（2F）展示会場内（1F）

G・H 会場	I 会場
2月9日（G・H会場）15:00～16:45 AIG損害保険セミナー「ディスカッション＆シュミレーション」 【第一部】パネルディスカッション 独立行政法人 中小企業基盤整備機構 災害対策支援部 課長代理 藤田 朋幸 氏 合同会社 ソナエルワークス 代表社員備え・防災アドバイザー/BCP策定アドバイザー 高荷　智也 氏 MTRC 代表/リスクコンサルタント 高橋 勝 氏 【第二部】緊急地震速報シミュレーション映像を見ながらの図上演習 AIG損害保険株式会社 損害サービス社員 ▸ 詳細はこちら	2月9日（I会場）10:30～12:00 災害図上演習ＤＩＧの体験と実施事例の紹介 【ワークショップ形式／グループ参加可（定員72名）】 災害対策研究会 代表 宮本 英治 氏   ▸ 詳細はこちら
	2月9日（I会場）13:30～16:30 第14回震災予防講演会（通算43回） 「地震災害と津波災害を考える」 主催：公益社団法人　日本地震工学会 過去の津波痕跡から知る地震の規模と頻度 産業技術総合研究所 宍倉 正展 氏 津波災害の軽減と復興 兵庫県立大学 教授 阪本 真由美 氏 ▸ 詳細はこちら

令和6年能登地方地震（M7.6）に関する報告会

この度「震災対策技術展」横浜会場において、緊急で「令和6年能登半島地震（M7.6）に関する報告会」が開催する運びとなりました。
建築や土木の被害状況や避難所内の衛生対策、AIの活用事例などを、実際現場で活動された専門家や、有識者にご報告いただきます。

今後の石川県能登半島や北陸地方の復旧・復興の一助になるべく実施いたしますので、是非ご参加お待ちしております。

2月8日（木）
2月8日（特別会場）11:15～12:00 令和6年能登地方地震（M7.6）に関する報告 ～令和6年能登半島地震 医療ニーズと対応状況～（仮） 東北大学 災害科学国際研究所 災害医学研究部門 災害医療国際協力学分野 教授 江川 新一 氏（オンライン参加） ▸ 詳細はこちら
2月8日（特別会場）14:45～16:45 令和6年能登地震に関する報告会 主催：一般社団法人 地域安全学会 令令和6年能登地方地震（M7.6）に関する報告 ～道路交通インフラの被災の影響について～ 筑波大学 システム情報系 教授 庄司　学 氏 令和6年能登地方地震（M7.6）に関する報告 ※近日公開 東京工業大学 教授 松岡 昌志 氏 令和6年能登地方地震（M7.6）に関する報告 ～ライフラインの被害報告～ 千葉大学 大学院工学研究院 教授 丸山 喜久 氏 ▸ 詳細はこちら

2月9日（金）
2月9日（特別会場）13:00～14:00 令和6年能登半島地震（M7.6）に関する報告　AIや最新の技術がどう使われたか ～災害現場で活躍する最先端のテクノロジーとその可能性～ 株式会社 Spectee 代表取締役 CEO 村上 建治郎 氏 ▸ 詳細はこちら
2月9日（特別会場）14:30～15:15 令和6年能登地方地震（M7.6）に関する現地報告 ※近日公開（液状化被害） 新潟大学 災害・復興科学研究所 防減災技術研究部門 教授 卜部 厚志 氏（オンライン参加） ▸ 詳細はこちら
2月9日（特別会場）15:45～16:30 令和6年能登半島地震（M7.6）に関する現地報告 ～建物被害について～ 金沢大学 理工研究域 地球社会基盤学系 助教 村田 晶 氏（オンライン参加） ▸ 詳細はこちら