• 申込は1日5セッションまでとさせていただきます。
      6セッション以上のお申込みは、事務局までお問い合わせください。
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    2月6日(木)● 展示会場内(1F)アネックスホール(2F)

    A 会場 B 会場 D 会場 E 会場 F 会場 C 会場(振動技術展)
    阪神・淡路大震災から30年を迎えて、改めに震災に備える
    一般社団法人 防災教育普及協会 会長/東京大学 名誉教授
    平田 直 氏
    災害時の公助について/昨今の災害における防災科学技術研究所の取り組み
    国立研究開発法人 防災科学技術研究所 理事長
    寶 馨 氏
    地域の危機管理 「つながり」と「共生社会」
    NPO法人 都市防災研究会
    川辺 裕子 氏
    能登半島地震等、最近の建築設備地震被害事例と実験による損傷の再現
    東京工芸大学 名誉教授/三建設備工業 株式会社 技術統括本部 技術顧問
    水谷 国男 氏
    令和6年能登半島地震における市街地火災・津波火災とこれからの地震火災対策
    東京大学 先端科学技術研究センター 教授
    廣井 悠 氏
    【基調講演】
    令和6年能登半島地震の地震動特性と免震建物応答(仮)
    東京理科大学 創域理工学部建築学科 教授
    永野 正行 氏
    首都直下地震に備える ーライフラインの防災対策ー
    千葉大学 大学院工学研究院 教授
    丸山 喜久 氏
    「実践的な企業BCP ~能登半島地震の被害を例に~」
    災害対策研究会 代表
    宮本 英治 氏
    在宅避難の備え~食と防災~ フェーズフリーで普段も災害時も役立つ防災クッキング~
    株式会社オフィスRM 代表取締役
    今泉 マユ子 氏
    令和6年度能登半島地震における日本赤十字社の対応と、防災教育の推進について
    日本赤十字社 事業局 救護・福祉部 防災業務課 主査
    玉井 温子 氏
    令和6年能登半島地震災害における宅地地盤の被災状況と今後の対策 ー液状化・側方流動、盛土滑動・擁壁崩落の教訓を次なる巨大地震にどう生かすかー
    国士舘大学 理工学部 理工学科 まちづくり学系 特任教授
    橋本 隆雄 氏
     
    想定外を想定内に! ~2024年の災害から2025年の防災トレンドを把握する~
    合同会社 ソナエルワークス 防災・BCP策定アドバイザー
    高荷 智也 氏
    まるごと防災の取り組み〜「自助の強化」で「共助の補完」と「公助と連携」を目指す〜
    帝人フロンティア 株式会社 新事業開発室 主管 / 一般社団法人まるごと防災協議会 代表理事
    岸本 隆久 氏
    能登半島地震 被災地のリアルを徹底リポート 家族の命を守る、おうち防災とは?(仮)
    防災アナウンサー
    奥村 奈津美 氏
    構造の第一人者 〜設計人生30年の歩み〜(仮)
    東京理科大学 工学部 建築学科 教授
    髙𣘺 治 氏
    多くの社員を巻き込む“楽しみながら広げる”防災啓発のカタチ
    NPO法人 プラス・アーツ 東京事務所長
    小倉 丈佳 氏
    免震効果を活用した恵寿総合病院本館の震災対策と令和6年能登半島地震における被災状況
    株式会社 竹中工務店 名古屋支店設計部構造2G シニアチーフエンジニア
    岡田 純一 氏
    東京都の帰宅困難者対策について
    東京都 総務局総合防災部 事業調整担当課長
    西平 倫治 氏
     
    AIで変わる防災の最前線 ~ 最新のテクノロジーで挑む災害対応 ~
    株式会社 Spectee 代表取締役 CEO
    村上 建治郎 氏
    2025年に企業が注意すべきリスクと、今後求められる危機管理ビジネス
    株式会社 新建新聞社 専務取締役 / リスク対策.com
    中澤 幸介 氏
    大地震などの災害時・通信障害を克服 BCP遂行のための各種通信対策 能登半島地震被災の通信状況と「ハザードトーク」使用事例のご紹介
    テレネット 株式会社 専務取締役 防災士/緊急地震速報利用者協議会 理事
    青山 利之 氏
    東日本大震災『復興まちづくり』の現場から ーいま、能登の復興に必要なことー

    主催:公益社団法人 日本技術士会

    千葉大学 大学院 園芸学研究院 環境造園学領域 教授
    齋藤 雪彦 氏
    慣性質量装置を用いた振動遮断機構「ダイナミック・ライブ・フロア®」
    清水建設 株式会社 技術研究所 安全安心技術センター 免震・制振グループ グループ長
    小槻 祥江 氏
    南海トラフ地震への備え
    内閣府 政策統括官(防災担当)付参事官(調査・企画担当)付 参事官補佐
    福山 由朗 氏
     
    ~インフラ停止に慌てないために~ 備えておきたい知ってて良かった便利な防災グッズ
    一般社団法人 防災安全協会 事務局 次長
    水口 健 氏
    経済対策に繋がる! 災害に強い情報通信ネットワーク構築セミナー 
    和歌山県白浜町の災害に強いまちづくり
    国立研究開発法人 情報通信研究機構 ネットワーク研究所レジリエントICT研究センター 協力研究員
    島野 繁弘 氏
    白浜町東京事務所 所長
    鎌谷 隆志 氏
    NECソリューションイノベータ株式会社 ビジネス基盤事業部コミュニケーション基盤グループ 主任
    伊藤 淳 氏
    阪神淡路・東日本・熊本・能登半島地震の経験を踏まえた災害用浄水装置の運用について
    株式会社 トップウォーターシステムズ 代表取締役
    武田 龍太郎 氏
    阪神・淡路大震災30年 ~教訓を活かす~
    公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター 研究部 特別研究調査員
    坂本 誠人 氏
     

    2月6日(木) ● アネックスホール(2F)展示会場内(1F)

    G 会場
    第22回 国土セイフティネットシンポジウム
    「都市の安全を支える強震観測と光ファイバセンシング技術の展望」
    主 催:国立研究開発法人防災科学技術研究所(NIED)、特定非営利活動法人 リアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC)
    後 援:文部科学省、特定非営利活動法人 光ファイバセンシング振興協会、公益財団法人地震予知総合研究振興会

     地震の多発国である日本における強震観測は、1953年に東京⼤学地震研究所にSMAC型強震計の第1号機が設置され観測が開始されたことが始まりとされ、
    1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震を契機として、日本の強震観測網や震度観測網の整備が大きく進められた。
    本シンポジウムでは、兵庫県南部地震から30年の時が流れる中で進化し続けてきた強震観測技術開発の歴史と展望を解説する。

     また、光ファイバセンシングによる地盤振動等の観測・解析観測技術は極めて有望なものとして世界的に研究が行われている。
    特に社会インフラに埋設されている既設の光ファイバを利活用することによって都市を3次元的に網羅する稠密な光ファイバネットワークを利用した
    リアルタイムモニタリングシステムが構築できる可能性がある。

    今回は地球物理学的な観測、地盤、インフラのモニタリング、計測機器開発等の幅広い観点から、光ファイバセンシング技術の現状と可能性について紹介する。

    日本の強震計開発の歴史と現在
    国立研究開発法人 防災科学技術研究所 巨大地変災害研究領域 地震津波火山観測研究センター センター長代理
    㓛刀 卓 氏
    光ファイバ&DAS観測による地盤構造と震動源モニタリング
    東北大学大学院 理学研究科地球物理学専攻 教授
    西村 太志 氏
    南海トラフ海底・海底掘削孔内光ファイバ網によるリアルタイム地震・地殻変動観測
    国立研究開発法人海洋研究開発機構 観測システム開発研究グループ 上席研究員
    荒木 英一郎 氏
    インフラの施工~維持管理のための光ファイバセンシング
    鹿島建設株式会社 技術研究所 先端・メカトロニクスグループ 上席研究員
    今井 道男 氏
    既設通信光ファイバを活用したDASに関する研究開発
    日本電信電話 株式会社 アクセスサービスシステム研究所 主幹研究員
    戸毛 邦弘 氏
    光ファイバDASと微動観測を組み合わせた地盤モニタリング
    国立研究開発法人 防災科学技術研究所 研究主監
    藤原 広行 氏

    聴講はすべて無料です。

     

    • 申込は1日5セッションまでとさせていただきます。
      6セッション以上のお申込みは、事務局までお問い合わせください。
    • チェックボックスがないセミナーは「満席」となっております。
      満席になったセミナーのキャンセル待ちをご希望の方は、当日会場にお越しください。

    2月7日(金) ● 展示会場内(1F)アネックスホール(2F)

    A 会場 B 会場 D 会場 E 会場 F 会場 C 会場(振動技術展)
    防災省の創設実現に向かって

    主催:関西広域連合 広域防災局

    関西大学 社会安全学部 特別任命教授・社会安全研究センター長
    河田 惠昭 氏
    地震火災対策の推進について
    総務省消防庁 予防課 総務事務官
    中䑓 司 氏
    「能登半島地震から1年経った今、同地震の教訓を元に
    どう復興に活かすか、この経験をどう活用するか」(仮)
    金沢大学 理工研究域 地球社会基盤学系 助教
    村田 晶 氏(オンラインによる講演)
    今、本当に必要な災害時における通信手段の確保とは。
    使用する場所や、コストに見合った通信手段確保の重要性。
    テレネット株式会社 営業部 防災士 東日本グループ長
    高岸 英明 氏
    「BCPはじめの一歩 事業継続力強化計画(ジギョケイ)をつくろう!」
    独立行政法人 中小企業基盤整備機構 災害対策支援部 中小企業アドバイザー(経営支援)
    猿川 明 氏
    【基調講演】
    免震・制振技術の機械分野への展開
    東京電機大学 理工学部機械工学系 教授
    古屋 治 氏
    新設防災省が世界各国の減災に貢献できる
    関西大学 社会安全学部 特別任命教授・社会安全研究センター長
    河田 惠昭 氏
    災害食の現状と今後 ~災害時に活きるフェーズフリーレシピの開発~
    株式会社 WA・ON 代表取締役
    飯田 和子 氏
    大災害から高齢者、障がい者等を守るために
    ~能登半島地震、豪雨災害等を教訓に~
    一般社団法人 福祉防災コミュニティ協会 代表理事
    鍵屋 一 氏
    体系的に学ぶ防災グッズ・防災セットの基礎知識 ~目的やシチュエーションにあわせた優先順位設定と選び方~
    合同会社 ソナエルワークス 防災・BCP策定アドバイザー
    高荷 智也 氏
    「~首都直下地震対策~ マンション防災の取り組み方と企業BCPへの関りについて」
    災害対策研究会 事務局長 兼 主任研究員
    釜石 徹 氏
    能登半島地震の教訓から学ぶ!社員の安全と事業継続を両立させるためのBCPで企業を守る
    トヨクモ 株式会社 マーケティング本部 Strategic Growth Group
    金山 颯汰 氏
    気象庁が発表する地震や津波に関する情報について
    気象庁 地震火山部 地震津波監視課 地震津波防災推進室 情報管理係長
    町頭 大輔 氏
    気候変動を見据えた熱中症リスク対策の方向性
    一般財団法人 日本気象協会 社会・防災事業部 担当部長
    本間 基寛 氏
    南海トラフ巨大地震と最大震度5弱の県西部地震について
    神奈川県 くらし安全防災局(温泉地学研究所) 主任研究員
    安部 祐希 氏
    E-アイソレーションを活用して免震・制振技術の信頼性向上を!(仮)
    京都大学 工学研究科社会基盤工学専攻 教授
    高橋 良和 氏
    「最新の避難所事例と在宅避難の重要性について」~ホームサバイバルトライアル®️の勧め~
    防災士研修センター 代表取締役/一般社団法人 令和防災研究所 エグゼクティブフェロー
    玉田 太郎 氏
    防災製品等推奨品の認証と活用~最新防災製品の紹介~ /仕事に活かす災害備蓄管理士資格の紹介
    一般社団法人 防災安全協会 事務局 次長
    水口 健 氏
    環境省における能登半島地震での災害廃棄物の対応等について
    環境省 環境再生・資源循環局 環境再生事業担当参事官付 災害廃棄物対策室 災害廃棄物対策官
    髙栁 達 氏
    今日から始める地震防災DX ~地震を測る・共有する・初動対応が変わる~
    白山工業株式会社 執行役員 防災システム事業部長
    中井 俊樹 氏
    横浜市の防災・減災対策:被災地派遣の経験から学ぶ自助・共助の重要性
    横浜市役所 総務局 危機管理室 地域防災課 担当係長
    海野 賢一 氏
    微振動環境を提供する「空圧アクティブ除振装置」の紹介
    特許機器 株式会社 微振動制御技術部 微振動ソリューション技術課 課長
    糸曽 洋平 氏
     
    大規模災害に対する国土交通省の取り組みについて(仮)
    国土交通省 水管理・国土保全局 防災課 課長補佐
    山崎 敦広 氏
    「"本気の防災DX"に向けた可能性と方向性」
    国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター センター長
    臼田 裕一郎 氏
    避難生活で関連死を防ぐためのトイレ衛生対策(仮)
    NPO法人 日本トイレ研究所 研究員
    島村 允也 氏
    「レジェンドパイプ工法」推進工法を活用した液状化、地すべり対策工法
    レジェンドパイプ工法協会 事務局 事務局長
    橋ヶ谷 直之 氏
    自然災害の激甚化および過去の災害の教訓を踏まえた東京電力グループのレジリエンス強化の取組みについて
    東京電力ホールディングス 株式会社 経営企画 ユニット 総務・法務室防災 グループ グループマネージャー 部長
    光田 毅 氏

    2月7日(金) ● アネックスホール(2F)展示会場内(1F)

    G 会場
    第15回震災予防講演会(通算44回)「直下地震と地震防災の再考 -阪神・淡路大震災から30年を踏まえて-」

    主催:公益社団法人 日本地震工学会

    強震観測点と強震動予測の変遷と現状
    過去の地震被害から見えてきた教訓と地震防災
    清水建設 株式会社
    宮腰 淳一 氏

    「令和6年能登半島地震(M7.6)・豪雨による複合災害における報告会」

    今年第28回「震災対策技術展」横浜会場において、「令和6年能登半島地震(M7.6)に関する報告会」が開催いたしました。
    それを踏まえて、第29回開催では能登半島地震から1年経った今の能登半島地域の状況や、また同年9月に発生した能登半島豪雨災害の被害状況報告と現状の課題、
    そして同被害結果を元に、この教訓をどう次なる巨大地震に活かすかといった観点で「令和6年能登半島地震(M7.6)・豪雨による複合災害における報告会」を実施させていただきます。

    今後の石川県能登半島や北陸地方の復旧・復興の一助になるべく実施いたしますので、是非ご参加お待ちしております。

    2月6日(木)
    防災と福祉の相互理解と連携
    常葉大学 名誉教授
    重川 希志依 氏
    能登半島地震災害対応2.0+能登豪雨災害
    石川県輪島市 教育総務課 参事 兼 課長補佐
    宇羅 良博 氏
    能登半島地震から1年,被災地から学ぶこと

    主催:一般社団法人 地域安全学会

    東京海上ディーアール 株式会社
    指田 朝久 氏
    東京大学 大学院情報学環総合防災情報研究センター/生産技術研究所 教授
    大原 美保 氏
    千葉大学 大学院工学研究院 教授
    丸山 喜久 氏
    珠洲市役所 市民課 課長
    高田 吉明 氏
    2月7日(金)
    令和6年能登半島地震・能登半島豪雨を受けて、SNSやAI等の最新の技術がどう使われたか 〜 災害現場で活躍する最先端のテクノロジーとその可能性 ~
    株式会社 Spectee 代表取締役 CEO
    村上 建治郎 氏
    カーボンニュートラル時代の建築・まちづくりの挑戦
    -令和6年能登半島地震の教訓を踏まえて-

    主催:一般社団法人日本建築学会 災害委員会(市民講座WG)

    「能登半島地震から見る木造住宅の耐震性能」
    東京大学生産技術研究所 教授
    腰原 幹雄 氏
    「激甚化する複合災害と持続可能な建築・まち」
    工学院大学 教授
    久田 嘉章 氏
    「令和6年能登半島地震における被害の実際と生活再建支援」
    富山大学 学術研究部 都市デザイン学系 准教授
    井ノ口 宗成 氏

    聴講はすべて無料です。

     

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