第16回震災予防講演会(通算45回)「火山災害から学ぶ防災」

G会場 13:30~16:10
公益社団法人 日本地震工学会

 

日本は世界有数の火山国であり、国内には100を超える活火山が存在する。2026年は100名を超える死者・行方不明者を出した十勝岳大正噴火から100年、伊豆大島の全島民が島外へ避難した三原山噴火から40年が経過する。また、首都圏周辺では富士山や箱根山も活火山である。一方、2024年4月1日に文部科学省に火山調査研究推進本部が設置され、火山対策の強化のための調査研究が行われている。震災予防講演会では、地震災害以外のテーマの中で「火山」に関する講演会が最も多い。過去の火山災害の節目の年に、改めて火山災害について理解するとともに、地震防災にも役立つことを期待する。

■プログラム

司会 震災予防講演会 WG
13:30~13:50 趣旨説明 宮腰 淳一(清水建設(株))
13:50~14:50 過去の火山災害から学ぶ:箱根火山2015年噴火から10年─最新の研究と防災体制
萬年一剛(神奈川県温泉地学研究研究課長)
14:50~15:00 休憩
15:00~16:00 首都圏における広域降灰災害とその対応
山元孝広(産業技術総合地質調査総合センター活断層・火山研究部門招聘研究員)
16:00~16:10 質疑応答

去の火山災害から学ぶ:箱根火山2015年噴火から10年─最新の研究と防災体制

神奈川県 温泉地学研究 研究課長
萬年 一剛 氏

首都圏における広域降灰災害とその対応

産業技術総合地質調査総合センター 活断層・火山研究部門 招聘研究員
山元 孝広 氏