セミナー情報

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5月21日（火）

A 会場（5階展示会場）	B 会場（5階展示会場）	C 会場（6階セミナールーム）
5月21日 A会場 11:00～11:45 今後の巨大地震に備えるために(仮） 一般社団法人 防災教育普及協会 顧問／東京大学 名誉教授 平田 直 氏（リモート講演） ▸ 詳細はこちら	5月21日 B会場 10:45〜11:30 気象庁が発表する地震や津波に関する情報について 気象庁 地震火山課 地震津波防災官 吉田 知央 氏 ▸ 詳細はこちら	5月21日 C会場 10:45〜11:30 極端化する気象現象の実態と将来（仮） 東北大学 大学院理学研究科 教授 山崎 剛 氏 ▸ 詳細はこちら
5月21日 A会場 12:15〜13:00 日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震について 東京大学地震研究所 日本列島モニタリング研究センター 特別研究員 佐竹 健治 氏（リモート講演） ▸ 詳細はこちら	5月21日 B会場 12:00〜12:45 実践的な企業防災・BCP（能登半島地震を踏まえて） 災害対策研究会 代表 宮本 英治 氏 ▸ 詳細はこちら	5月21日 C会場 12:00～12:45 「災害に備えたクラウド化時代のレジリエントICT対策について」（仮） 国立研究開発法人 情報通信研究機構 ネットワーク研究所 レジリエントICT研究センター シニアマネージャー　 川崎 光博 氏 ▸ 詳細はこちら

5月21日 A会場 13:30〜14:15 令和6年能登半島地震 現地調査報告：「地震発生場と余震活動、長期予測の問題点」（仮） 東北大学 災害科学国際研究所 災害評価・低減研究部門 陸域地震学・火山学研究分野 教授 遠田 晋次 氏 ▸ 詳細はこちら

5月21日 B会場 13:15〜14:00 避難生活で関連死を防ぐためのトイレ衛生対策（仮） NPO法人 日本トイレ研究所 島村 允也 氏 ▸ 詳細はこちら

5月21日 C会場 13:15～14:00 能登半島地震　被災地のリアルを徹底リポート 家族の命を守る、おうち防災とは？ 防災アナウンサー 奥村 奈津美 氏 ▸ 詳細はこちら

5月21日 A会場 14:45〜15:30 「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震について」（仮） 内閣府政策統括官（防災担当） 参事官（調査・企画担当）付 参事官補佐 川畑 亮二 氏 ▸ 詳細はこちら

5月21日 B会場 14:30～15:15 災害発生時に「使える」無人航空機と、運用面における課題について 株式会社 JDRONE 仙台サービスグループ グループリーダー 長久 貴史 氏 ▸ 詳細はこちら

5月21日 C会場 14:30～15:15 令和６年能登半島地震に関する建物被害調査報告 ～今後の地震対策と課題～ 東北大学災害科学国際研究所 准教授 榎田 竜太 氏 ▸ 詳細はこちら

5月21日 A会場 16:00〜16:45 令和6年能登半島地震（M7.6）に関する現地報告 ～輪島市・珠洲市での建物悉皆調査から見えるもの～ 金沢大学 理工研究域 地球社会基盤学系 助教 村田 晶 氏（リモート講演） ▸ 詳細はこちら

5月21日 B会場 15:45～16:30 「巨大地震に備える『マンション管理組合の防災』について」 一般社団法人 宮城県マンション管理士会 会長 髙橋 悦子 氏 ▸ 詳細はこちら

5月21日 C会場 15:40～17:00 「地域防災と学校防災」東日本大震災を経験して YY防災ネット 代表 吉田 亮一 氏 ▸ 詳細はこちら

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5月22日（水）

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5月22日 A会場 11:00～11:45 能登半島地震および津波の概要 ー東日本大震災等の教訓は活かされたのか？ 東北大学災害科学国際研究所 教授 今村 文彦 氏 ▸ 詳細はこちら	5月22日 B会場 10:45～11:30 東日本大震災の伝承と、震災で得られた教訓を次世代に活かす（仮） 東北大学 災害科学国際研究所 准教授 佐藤 翔輔 氏 ▸ 詳細はこちら	5月22日 C会場 10:30～11:15 「マンション住民の声を反映したマンション防災の新常識」 災害対策研究会 事務局長 兼 主任研究員 釜石 徹 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 A会場 12:15～13:00 震災伝承や能登半島地震への対応 国土交通省東北地方整備局 企画部 震災伝承推進官 石井 宏幸 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 B会場 12:00～12:45 防災DXの動向と能登半島地震の対応を経た今後の展開 国立研究開発法人 防災科学技術研究所 総合防災情報センター センター長 臼田 裕一郎 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 C会場 11:45～12:30 “使う”をイメージして備える 〜女性の視点で災害に備えるヒント〜 日本防災士会 ／ 防災士会みやぎ 佐藤 美嶺 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 A会場 13:30〜14:15 2024年能登半島地震（M7.6）に関するライフラインの被害報告から考える今後の災害対策 千葉大学 大学院工学研究院 教授 丸山 喜久 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 B会場 13:15〜14:00 ICTによる防災・減災対策と災害時支援 総務省東北総合通信局 防災対策推進室 総合通信調整官（防災対策推進室長） 斉藤 友之 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 C会場 13:00～13:45 冬期の雪害、主に大雪による交通障害と吹雪災害について（仮） 一般財団法人 日本気象協会 北海道支社　統括主幹 丹治 和博 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 A会場 14:45〜15:30 令和6年能登半島地震の地震動特性 東北大学災害科学国際研究所 准教授 大野 晋 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 B会場 14:30〜15:15 産学官連携で防災×テクノロジー×ビジネスを融合した新たな防災関連製品を創出する 仙台BOSAI TECHイノベーションプラットフォームの取り組み 仙台市役所 イノベーション推進部産業振興課 係長 小池 伸幸 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 C会場 14:25～15:45 「災害図上演習DIGの体験と実施事例の紹介」 【ワークショップ形式／グループ参加可】 災害対策研究会 代表 宮本 英治 氏 ▸ 詳細はこちら

5月22日 A会場 16:00〜16:45 宮城県多賀城高等学校　防災教育の可能性～未来の防災・減災・伝災の担い手とともに考える防災～ 宮城県多賀城高等学校　災害科学科　科学科 阿部 春佳、石沢 咲葵、鈴木 理南、福井 優姫 ▸ 詳細はこちら

5月22日 B会場 15:45〜16:30 甚大化する自然災害に対する事業継続マネジメント（BCM）のあり方 東北大学災害科学国際研究所 防災実践推進部門・防災社会推進分野 副研究所長・教授 丸谷 浩明 氏 ▸ 詳細はこちら