時間13:00~16:50
会場I会場
所属

気象庁気象研究所 地震津波研究部 部長

氏名橋本 徹夫
URLhttp://ictfss.nict.go.jp/yokohama2020/
 

略歴

内容


 

豪雨災害に対する日本アンテナの取組

所属

日本アンテナ 株式会社 事業戦略室新規事業企画グループ グループ長

氏名

北井 信則 氏

北井 信則
 

略歴

2017年4月 日本アンテナ株式会社 IoT推進室長
2018年4月 日本アンテナ株式会社 事業戦略室 新規事業企画グループ長

内容

 日本は温暖で湿潤な気候により豊富な水資源に恵まれ、歴史的に水と深い関わりを持ってきました。近年の異常気象による相次ぐ豪雨災害において、ダム建設などハード対策による治水事業が限界に達しており、ソフト対策での減災が重要性を増しています。そこで今回は、早期避難を実現するための水蒸気時点での観測網構築、内水氾濫警戒のための危機管理型水位計、内水氾濫蘭時の安全な避難を実現させる冠水位計の開発・提案を通した降雨循環の観測取組を紹介します。


 

自助・共助におけるICTの役割

所属

沖電気工業 株式会社 情報通信事業本部 社会インフラソリューション事業部
地域ソリューション第一部 部長

氏名

越野 仁明 氏

越野 仁明
 

略歴

1996年に立教大学を卒業し、同年沖電気工業株式会社に入社。新商品企画、開発、官庁における業務・システム最適化施策のコンサルテーション、地方創生に向けたサービス開発及び展開に従事。現在、自治体全般のシステムやサービスを企画、開発、提供する部門部長。

内容

 昨今の気象変動の変化、特に風水害の大規模化、多発化により、防災・減災の施策の変革が迫られています。土木、建築による対応と同様に、自律的な最善の対応を自助、共助により実施することが求められています。本発表では、この自助・共助をICTはどのように支えられるのか、また、今後何ができるかについて、ICTの役割やICTの有効性、OKIの防災・減災に関する取組みを含めて紹介します。


 

KDDIおよびKDDI総合研究所の災害対応と研究開発

所属

株式会社 KDDI総合研究所 モバイルネットワークグループ グループリーダー

氏名

北辻 佳憲 氏

北辻 佳憲
 

略歴

1995年大阪大学基礎工学部を卒業。 1997年同大学院修士課程を修了。同年KDD(現KDDI株式会社)に入社。2004-2007年、独立行政法人情報通信研究機構の専攻研究員として高速ネットワークの運用管理に関する研究開発に従事。現在、 株式会社KDDI総合研究所モバイルネットワークグループリーダーとしてモバイルネットワークの研究開発に従事。

内容

 携帯電話通信は社会インフラとしての重要性が高まってきています。特に非常災害時においては、緊急通報による救助要請や被災・避難情報等の取得、家族との安否連絡などの手段として携帯電話が利用され、ライフラインの役割も果たすことが期待されています。本講演では、KDDIおよびKDDI総合研究所による、災害時にも携帯電話の活用を可能にする取り組み、およびその活用を広げる研究開発について紹介します。


 

大規模な災害を想定した情報通信技術

所属

国立研究開発法人情報通信研究機構 ソーシャルイノベーションユニット
総合テストベッド研究開発推進センター テストベッド連携企画室 主任研究員

氏名

大和田 泰伯 氏

大和田 泰伯
 

略歴

新潟大学特任助教、㈱スペースタイムエンジニアリング代表取締役社長を経て、2010年情報通信研究機構入所。現在、同機構主任研究員。博士(工学)。耐災害性を持つ分散型ICTシステムの研究開発に従事。

内容

 大規模災害時には、通信障害により携帯電話をはじめインターネットアクセスが利用できなくなくなる可能性があります。行政をはじめとする支援組織において災害状況把握や迅速な対応に通信は不可欠であり、この状況下においても使い続けられる通信手段の確保が重要です。本講演では、この様な場面で役立つ通信システムの研究開発としてSIP第1期から第2期にて取り組んでいる研究の紹介と、その社会実装事例や活用事例を紹介します。