時間10:30~12:00
会場I会場
所属

東京大学地震研究所 地震予知研究センター 教授・センター長
国立研究開発法人 防災科学技術研究所 首都圏レジリエンス研究センター センター長

氏名平田 直
URLhttps://forr.cc.niigata-u.ac.jp/duc/
54
 

略歴

1978年東京大学理学部地球物理学科卒業。1982年東京大学大学院理学系研究科地球物理学専攻博士課程退学。理学博士。東京大学理学部助手、千葉大学理学部助教授、東京大学地震研究所助教授を経て、1998年より地震研究所教授。2011年から東京大学地震研究所地震予知研究センター長。元地震研究所長。政府の地震調査研究推進本部地震調査委員会委員長。

内容

 2019年6月に山形県沖でM6.7の地震が発生し、山形県・新潟県で被害が発生した。昨年の11月に発生した北海道胆振東部と同規模の地震であったが、幸い人的な被害は多くなかった。
 2019年は、台風15号、19号、21号により関東から東北にかけて広域な災害となった。この災害は、大規模・広域の震災への対応を考えるうえで貴重な教訓をもたらした。
 首都圏の地震災害に備えるために私たちが取り組まなければならないことを議論する。