時間15:55~16:40
会場D会場
所属

防衛大学校 地球海洋学科 教授

氏名小林 文明
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略歴

1991年北海道大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士後期課程修了。理学博士。1991年防衛大学校地球科学科助手、同講師、同地球海洋学科准教授を経て現職。日本風工学会理事、日本大気電気学会元会長。専門はメソ気象学、レーダー気象学、大気電気学。主な研究対象は積乱雲および積乱雲に伴う雨、風、雷。著書に、『竜巻』、『ダウンバースト』、『積乱雲』(成山堂書店)、『スーパーセル』(監訳:国書刊行会)など。

内容

 平成30年台風21号や令和元年台風15号により、近畿圏や首都圏ではこれまでに経験したことのない強風を受け、想像を絶する被害が生じた。”非常に強い”台風が大都市を襲った場合、何が起きて、どのように備えればよいかを考える。
 また、令和元年台風19号に伴い千葉県市原市では竜巻が発生した。わが国における竜巻発生の実態と被害の特徴についても言及する。