時間14:50~15:35
会場D会場
所属

東京大学 生産技術研究所 教授

氏名芳村 圭
URLhttp://isotope.iis.u-tokyo.ac.jp
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略歴

2006年東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻にて博士号を取得後、約4年間カリフォルニア大学スクリプス海洋学研究所で研究員として勤務。 2010年に東京大学大気海洋研究所准教授として赴任、2016年に同大学生産技術研究所に配置換え、2019年より現職。文科省若手研究者賞や気象学会堀内賞等数々の賞を得ている。専門は同位体水文気象学。

内容

東京大学とJAXAでは、全球陸域水文量モニタリングシステム「Today's Earth」を用い、洪水氾濫の予測を定常的に行っている。台風19号の際も、10月13日未明に千曲川が氾濫した長野県長野市での危険性が、11日時点で予測されていた。本講演では、そのシステムの開発経緯や技術的な背景等について説明するとともに、洪水予報の法規制を踏まえつつ今後の我が国の洪水予測のあり方について議論したい。