時間13:45~14:30
会場D会場
所属

農研機構 農村工学研究部門 施設工学研究領域土構造物ユニット ユニット長

氏名堀 俊和
46
 

略歴

H5 東京農工大学卒・農林水産省入省
H6 農林水産省農村工学研究所配属
H22 国立研究開発法人農研機構農村工学研究部門施設工学研究領域土構造物ユニット長配属

内容

 東日本大震災や九州北部豪雨、西日本豪雨では、ため池が決壊して下流に住む住民の尊い命が奪われる多大な二次災害が発生しました。大災害時のため池の決壊による二次被害を防止するため、農研機構を中心した研究開発グループは、内閣府の研究プロジェクトSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)において、地震、豪雨時のため池の決壊を予測し、現地の被害情報を関係者間で共有する災害情報システム「ため池防災支援システム」を開発しました。
 本講演では、災害時のため池の決壊の事例を紹介し、情報共有の重要性について述べます。さらに、開発した「ため池防災支援システム」についての機能やため池防災関係機関における活用方法について講演します。