自衛隊中央病院における新型コロナウイルス感染症対処について

B会場
15:30~16:15
自衛隊中央病院 第3内科部長兼院内感染対策室長 1等陸佐
青野 茂昭 氏
https://www.mod.go.jp/gsdf/chosp/index.html

略歴

平成 1 年3月4 防衛医科大学校卒業 陸上自衛隊入隊 
平成 7 年24月 陸上自衛隊岩手駐屯地
平成 8 年24月 防衛医科大学校医学研究科入校
平成 10 年11月から平成12年4月までアメリカ国立衛生研究所に留学
平成 12 年4月 防衛医科大学校医学研究科修了 平成 12 年自衛隊熊本病院
平成 14 年4月 陸上自衛隊第 8 師団司令部医務官(北熊本駐屯地)
平成 16 年4月 自衛隊中央病院
平成 19 年4月 自衛隊札幌病院
平成 21 年4月 自衛隊中央病院
平成 23 年4月 自衛隊仙台病院 診療技術部長
平成 24 年 11 月 12 日フィリピン国際緊急援助隊 医療チーム長
平成 25 年8月 自衛隊中央病院 第2内科部長
平成 28 年4月 自衛隊中央病院 第3内科部長医学博士 総合内科専門医
平成 28 年4月 消化器病指導医 肝臓専門医 消化器内視鏡指導医

内容

自衛隊中央病院では令和2年1月当初武漢からのチャーター機の新型コロナウイルス
感染症疑似省患者受け入れ、ダイアモンドプリンセス号からの患者受け入れをおこなってきました。現在まで750名におよぶ新型コロナウイルス感染症患者を受けて入れてきましたがスタッフへの2次感染はおこしていません。当院では大量傷者訓練・感染症患者受け入れ訓練を毎年実施してたことが今回の受け入れに有用であったと考えいています。またN95マスクのフィットテストと防護衣の着脱訓練を全員に実施して患者の受け入れを実施しました。ダイアモンドプリンセス号での対応で適切な対策を講じれば感染を防止できるとういう意識勤務員が持てるようになりました。基本を守り続けることが重要であると感じています。