建築物の風水害対策の最近の動向

F会場
13:30~14:15
国土交通省住宅局 建築指導課 建築設計環境適正化推進官
福井 武夫 氏

略歴

東京大学大学院修了後、建設省(現国土交通省)入省、建築指導課、市街地建築課、住宅生産課、都市局都市安全課、国土技術政策総合研究所、内閣府(防災)、総務省消防庁、国連教育科学文化機関自然科学局等で、住宅・建築物の防災関連施策等を担当。令和元年房総半島台風及び令和元年東日本台風等を踏まえた、建築物の風水害対策の検討に携わる。

内容

最近の台風等による強風や大雨により、激甚な災害が頻発し、建築物の屋根の脱落・飛散等の被害や建築物の浸水被害が発生している。このような状況を踏まえ、国土交通省では、「総力戦で挑む防災・減災プロジェクト」を推進している。本プロジェクトで推進している様々な施策のうち、建築行政における風水害対策の最近の動向を紹介する。