災害時に必要な支援が届けられるコーディネーション ~「中間支援組」の役割~

D会場
14:45~15:30
特定非営利活動法人 全国災害ボランティア支援団体ネットワーク 事務局長
明城 徹也 氏
http://jvoad.jp/

略歴

福井県出身。米国の大学を卒業後、建設会社勤務。その後NGO業界に転身し、アフリカの難民支援等に携わる。東日本大震災では発災直後より現地入りし、被災者支援・復興支援に従事。支援調整のための新たなネットワークの必要性を痛感し、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の設立に関わる。JVOAD事務局長として熊本地震以降の災害対応に従事。令和2年7月豪雨災害への対応も行っている。

内容

近年の災害対応を経て、行政、社会福祉協議会(災害ボランティアセンター)、民間支援セクター(NPO・企業等)等の多様な支援主体の連携が進化している。本セッションでは、令和2年7月豪雨の対応を振り返り、コロナ禍においても「感染のリスクを高めない」ことと「必要な支援を届けること」とをどうやって両立するのか、多様な支援主体の連携促進と活動調整を担う「中間支援組織」の役割とは、新たな局面に入ってきた災害支援あり方を考えます。