● 宮崎の地震について、地震調査委員長より見解
政府の地震調査委員会は15日の定例会で、今月10日に宮崎県日向灘を震源とするM6.3の地震や、その前後に起きた地震等について検討。地震規模が比較的小さく、観測データには特段の変化がみられないとする一方、日向灘では南海トラフの巨大地震とは別にM7を超える地震がたびたび起きており、今後発生する可能性は高いとの見解も発表。引き続き地震や津波対策を進めるように注意を呼びかけています。

 
● 5段階警戒レベル伝達の新制度 5月下旬実施
関田気象庁長官は15日の定例記者会見で、大雨時の防災情報を発表する際、5段階の警戒レベルを併せて伝える新制度を巡り、5月下旬をめどに実施することを明らかにしました。昨年7月の西日本豪雨を教訓に、政府は今年3月避難に関するガイドラインを改定。自治体や気象庁等が発表する各種の情報をレベル化(例.レベル3:高齢者等避難、レベル4:全員避難等)することで、住民が行動を直感的に理解し、住民の主体的な避難を支援するとしています。