● 東日本大震災から8年
甚大な被害をもたらした東日本大震災発生から8年が経過しました。災害公営住宅は計画の98%にあたる約3万戸が完成している一方、今なお3,418人がプレハブの応急仮設住宅での暮らしを続け、約5万2千人もの方々が避難所生活を余儀なくされており、復興はまだ道半ばです。そのような中、先月、政府の地震調査委員会は宮城県沖で30年以内にM7.9クラスの地震が発生する確率をほぼ0%から20%程度、M7.0~7.5クラスの地震が福島県沖で発生する確率を10%から50%に引き上げ、改めて、「地震発生確率は高い」と警鐘を鳴らしました。復興を進めつつ、次なる地震対策も必要となっています。