(一財)日本気象協会

出展製品

AR技術でぬれずに大雪と吹雪を疑似体験「FUBUKI」フブキ NEW
熱中症リスク対策(リスク推計と防災アプローチ) NEW

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日本気象協会は1950 年の設立以来、気象・環境・防災などに関わる調査解析や情報提供を行ってきました。
近年は公益事業の一環として、様々な防災イベントへ出展し気象知識、防災知識の普及に取り組んでいます。
「震災対策技術展」横浜におきましては、AR(拡張現実)により画面上で大雪や吹雪を疑似体験できる
「大雪・吹雪疑似体験学習アトラクション「FUBUKI」(フブキ)」の展示、
気候変動を見据えた熱中症リスクに関する講演を行います。

【出展製品】
■大雪・吹雪疑似体験学習アトラクション「FUBUKI」(フブキ)
 積雪寒冷地では猛吹雪による事故や災害が毎冬相次いで発生しています。
 猛吹雪を体感したことが無い人が雪による視程障害に見舞われた状況を想像することは難しく、
 実際に吹雪に見舞われた時の行動には多くの不安があります。
 日本気象協会ではARを活用した大雪や暴風雪の疑似体験を通して、
 雪による災害の危険性を子どもから大人まで多くの方々に体感していただくため「FUBUKI」を開発しました。

■気候変動を見据えた熱中症リスク
 “防災”の専門家が語る、気候変動を見据えた熱中症のリスクについて、
 将来の熱中症リスクの推計と防災的アプローチによる熱中症対策の最新技術を紹介します。

連絡先

一般財団法人 日本気象協会 事業課
mail:mecenat@jwa.or.jp

 

 

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