「新材料・新構造で未来の社会を創造する」 ~国土交通省に認められ実践した新技術~

D会場 |
14:15~15:00 |
東京理科大学 工学部 建築学科 教授 |
髙𣘺 治 氏 |
略歴
1989年に東京理科大学卒業後、1991年に東京理科大学大学院修了、1991年~2015年まで㈱構造計画研究所で主に建築物・工作物の構造設計・監理経験を積んだ、教授(2006年 論文博士)が、2015年4月に研究室を発足。現在は東京理科大学発ベンチャー企業、株式会社サイエンス構造を牽引し、難易度の高い建築の大臣認定取得などで活躍。地震に強い建築構造設計や、建築物の災害時の破損予測などで社会貢献を実践。
内容
建築構造に30年以上携わり、数多くの設計で大臣認定を取得してきた経験から、新材料・新構造の難易度の高い工作物、建築物の実例を、分かりやすく解説いたします。