磁歪振動発電による電池レス予知保全・インフラモニタリングの社会実装

F会場
14:20~15:00
金沢大学 理工研究域 電子情報通信学系 教授
上野 敏幸 氏
http://vibpower.w3.kanazawa-u.ac.jp/

略歴

2001年東北大学工学研究科機械電子工学専攻の博士(工学)の学位を取得。
現在、2021年金沢大学理工研究域電子情報通信学系教授。
磁歪振動発電技術の第一人者として、磁歪材料の評価から発電デバイス、
これを電源にした無線センサシステムからIoT応用まで様々な研究開発を実施している。

内容

磁歪振動発電による電池フリーの無線センサシステムが実用化しつつある。
このコアになるデバイスは高感度、高出力、高耐久で、実際の生産機械や橋梁振動で、ミリワットの発電を行うことができる。
本講演では、これを示す画期的な研究成果と、その応用の予知保全、インフラモニタリングシステムの社会実装について解説する。