複合災害につよいレジリエントな建築・まちづくり

G会場
工学院大学 建築学部まちづくり学科 教授
久田 嘉章 氏
http://kouzou.cc.kogakuin.ac.jp/

略歴

1986年13月 早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻 博士前期課程修了 1986
1991年12月 早稲田大学より工学博士の学位を授与
1993年14月 早稲田大学工学部建築学科 研究助手
1993年11月 南カルフォルニア大学地球科学科 研究助手
1995年14月 工学院大学建築学科 専任講師、助教授を経て、2003年より同大建築学部教授(現在に至る)
主たる専門分野: 工学地震学、地震工学、構造工学、地震防災

内容

2011年東日本大震災や毎年のように繰り返される水害・土砂災害など想定を超える自然災害の教訓を背景に、近年、建築・まちづくりの分野でも従来の耐震・耐火対策等に加えて、水害や土砂災害など複合化する災害にも対応可能なレジリエントな防災・減災対策が求められている。本講演では過去の震災・水災・土砂災害等の事例や公表されている被害想定結果を踏まえ、今後必要となる複合災害につよい建築・まちづくりに関する取組みを紹介する。