時間15:45~16:30
会場D会場
所属

東北大学 災害科学国際研究所 災害科学・安全学国際共同大学院プログラム 助教

氏名杉安 和也 氏
URLhttp://irides.tohoku.ac.jp/topics_disaster/typhoon19-2019.html
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略歴

1985年大分県生まれ、2003年に筑波大学に進学後、都市計画、都市防災を専攻し、同大学にて2012年に博士(社会工学)を取得後、
2013年より現職の東北大学災害科学国際研究所 助教に就任。インドネシア、タイ、スリランカ、フィリピン等の地震、津波、台風の被害、復興調査に従事。
日本国内では福島県いわき市を対象に、同市の津波災害時における自動車避難検討部会オブザーバー、総合防災訓練の運営支援・監修等を担当

内容

福島県いわき市では、令和元年台風第19号の通過に伴い、夏井川水系をはじめ、各所で越流、破堤、冠水が発生、4,456棟の住居被害(25日11時 現在 全壊2棟、床上浸水3,863棟、床下浸水591棟)が生じた。その後、約2週間におよぶ断水、週末ごとの大雨の影響により、再被災した世帯や経済活動にも影響が生じている。本講演では、台風襲来後に実施した3度の現地調査から、同市の避難対応や被害状況、断水に対する各事業者の対応等について報告する。