災害発生時に「使える」無人航空機と、運用面における課題について
14:30~15:15 |
株式会社 JDRONE 仙台 サービスグループ グループリーダー |
長久 貴史 氏 |
B会場 |
https://jdrone.tokyo/ |
略歴
2020年(株)JDRONE入社。営業担当として消防への無人航空機導入促進に携わる。2023年7月より仙台サービスベースを立ち上げ、東北地区で防災関連の提案活動を開始する。
内容
災害発生時のドローン活用が進んでいるが、能登半島地震により課題も浮き彫りになった。今回紹介する無人航空機は、災害対応に適した仕様であり、迅速な被害状況把握、物資輸送、放射線測定などに活用可能。適切な運用体制を構築すれば、有用な手段となり得る無人機ソリューションである。