近年の洪水から予見する将来の洪水被害とその適応策

10:45~11:30
東北大学 大学院工学研究科 教授
風間 聡 氏
A会場
http://kaigan.civil.tohoku.ac.jp/

略歴

1990年東北大学土木工学科卒業,1995年同大学博士(工).筑波大学構造工学系講師.1997年から2年間にタイ国アジア工科大学院講師(JICA専門家).1999年東北大学大学院工学研究科助教授,2003年同大環境科学研究科,2010年から現在まで同大工学研究科教授.

内容

東北地方を中心に2019年以降に生じた洪水被害の特徴を説明し,東北地方の河川が抱える問題を示します.洪水シミュレーションによる気候と土地利用の将来シナリオに応じた被害予測と,複数の対策を講じた際の効果をお見せします.これらを踏まえ,将来に向けての国土の在り方について聴講者との議論を期待しています.