時間14:30~15:15
所属

北海道大学 広域複合災害研究センター 特任教授

氏名岡田 成幸 氏
会場C会場
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略歴

札幌市生/北海道大学卒業/同大学院修了/地震防災計画学/工学博士/名古屋工業大学教授(2004~2010年)、東北大学客員教授(2008~2017年)、北海道大学教授(2010~2017)、北海道大学特任教授(2018~)/日本自然災害学会評議員、北海道防災会議地震専門委員会委員長/主な受賞に日本建築学会奨励賞(1989)、地域安全学会論文賞(2010)、日本建築学会賞(論文)(2014年)ほか

内容

胆振東部地震では山津波とも言われる土砂災害が多くの人命を奪いました。現今、発生が懸念されている南海トラフ巨大地震では津波災害が圧倒します。共に、震動に加え土砂、あるいは海水というハザードが複合化し災害を大規模化させる要素を持ちます。わが国には加えて、少子高齢化という不可避的社会構造変化がその災害に追い打ちをかけてくることを忘れてはなりません。この複合性に立ち向かうには役割としての自助/共助/公助の分担と連携がより強く意識されなければなりません。