【避難所でのアレルギー対応が急務】
避難所でのアレルギー対応が急務避難所生活の長期化により、アレルギー疾患を持つ人の症状悪化も懸念されています。日本小児アレルギー学会は、災害対応をまとめたパンフレットをHPで公開し、避難所を運営する行政担当者に注意を呼び掛けています。災害後の避難所生活では、食物アレルギー対応商品がないケースや、がれき除去から出るほこりが原因によるぜんそく、入浴制限によるアトピー性皮膚炎の悪化も考えられます。各自治体は発災時のアレルギー対応食の供給を含む、多様なアレルギー疾患者へのサポート体制を整えておくことも求められています。

 

【全国知事会議「治水対策 国の予算大幅増加希望」の緊急提言】
7月26日~27日、全国知事会議が開催され、西日本を中心とした記録的な豪雨を受けて、数十年に一度の大災害が頻発し防災対策が追いついていない状況を鑑み、治水対策等の予算を大幅に増やすよう政府に求めました。全国知事会として、国と都道府県が1世帯当たり最大300万円を支給する「被災者生活再建支援制度」に、47都道府県から計400億円を追加拠出する方針も決定。現在、全壊や大規模半壊の住宅に限られている対象を広げるよう、国に求めていくことでも合意しました。

 

【第9回「震災対策技術展」東北 来場申込、セミナー聴講申込受付中】
8月30日(木)~31日(金)、仙台AERビルにて標記技術展が開催されます。地震対策、水害対策等、多くの災害対策製品の展示に加え、同時開催のセミナーでは東北地方整備局による「河川の防災情報等について」、日本環境感染学会による「復旧復興活動を行う上での感染症予防」、宮城県立こども病院による「災害時のこどものアレルギー対応と対策」等、37セッションの関連セミナーも実施し、無料でご聴講いただけます。来場申込は、HP、メールにて受付中。セミナー聴講申込は、HPにて受付中。皆様のご来場、ご参加を心よりお待ちしております。

 

来場申込は、こちらから

 

セミナー聴講申込は、こちらから