● 新潟県村上市で震度6強 同規模の地震に警戒を
気象庁によると18日22時22分頃、山形県沖を震源とするM6.7の地震があり、新潟県村上市で震度6強、山形県鶴岡市で震度6弱、新潟県長岡市、秋田県由利本荘市で震度5弱、宮城県仙台市、福島県福島市で震度4の揺れを観測しました。山形県鶴岡市では市内の4ヶ所で液状化被害が発生し4800戸の停電が発生しているとのこと。その他、東北地方を中心に道路や建物の崩壊、停電、交通機関等のライフラインに影響が出ています。同庁は、今後1週間程度は最大震度6強程度の地震が起きる可能性があるとして警戒を呼び掛けています。

 
● 2019年版防災白書が閣議決定
政府は14日、企業の大規模停電対策に関する調査結果を明記した2019年版の防災白書を閣議決定しました。地震や豪雨災害で被災した6都道府県(北海道、東京、大阪、岡山、広島、愛媛)の企業576社が回答。ブラックアウトに備えた対策を「検討したいが、できていない」が274社(48%)で最も多く、「検討を行っている」が70社(12%)。また自家発電や近隣企業との連携といった対策を    取っていたのは11社(2%)という結果に対し、今後の方針として、企業の連携した取り組みが求められています。