【全国で約1千棟が震度6強~7で倒壊・崩壊の恐れ】
旧耐震基準で建てられた規模の大きい全国の建物約1万600棟のうち、1割弱が震度6強以上の地震で倒壊・崩壊の危険性が高いことが判明。国土交通省が今年4月までに公表された46都道府県(東京都の一部地域、和歌山県を除く)の診断結果を取りまとめ、同月23日に発表。全体の9%にあたる約1千棟で震度6強以上の倒壊・崩壊の危険性が高いと判断。「耐震不足」として認定された施設には対策を講じるように求めており、同省は2025年までに耐震化を完了させたい考えです。今回の調査は大規模な施設に限られており、耐震性が不足している建物は他にもあるため、施設管理者は今後の地震へ警戒と対策が必要です。

【大阪市でブロック塀補助制度概要を公表、各都道府県もブロック塀への対応急務 】
大阪府大阪市、交野市は6月27日、大阪北部地震でのブロック塀倒壊を受け、新設する民間の危険なブロック塀の撤去・改修費の補助制度について概要を発表。設置工事費の50%を補助するとし、上限額は撤去費が15万円、新設費が25万円。年間100件程度の申請を見込みで、件数が増えれば補正予算を組むとしています。亀裂が見つかった市立小中高38校のブロック塀などのうち、高さ2.2メートル超等、危険性の高いものは撤去する方針。今回の被害を受け、教育委員会が調査した結果、兵庫県や愛知県、神奈川県、宮城県等にも倒壊の危険性が高いブロック塀があることが判明し、各自治体は対応を進めています。

————————————–「震災対策技術展」開催のご案内————————————–

・第9回「震災対策技術展」東北
会 期 : 2018年8月30日(木)~31日(金)
会 場 : AERビル(JR仙台駅徒歩2分)
費用1 : 1小間(2m×2m)199,000円 (税別) 簡易装飾込み
費用2 : 1小間(2m×2m)170,000円 (税別) スペース渡し、装飾が必要になります。
H  P : https://www.shinsaiexpo.com/tohoku/about-exhibit/

・第23回「震災対策技術展」横浜
会 期 : 2019年2月7日(木)~8日(金)
会 場 : パシフィコ横浜 Dホール
費用1 : 1小間   (3m×3m)260,000円(税別)スペース渡し、装飾が必要になります。
費用2 : Sサイズ小間(2m×2m)199,000円 (税別) 簡易装飾込み
H  P :https://www.shinsaiexpo.com/yokohama/about-exhibit/

・第6回「震災対策技術展」大阪
会 期 : 2019年6月6日(木)~6月7日(金) 10:00~17:00 (初日のみ18:00予定)
会 場 : グランフロント大阪内、コングレコンベンションセンター(JR大阪駅、梅田駅徒歩3分)
費用1 : 1小間(2m×2m)199,000円 (税別) 簡易装飾込み
費用2 : 1小間(2m×2m)170,000円 (税別) スペース渡し、装飾が必要になります。
H  P : https://www.shinsaiexpo.com/osaka/about-exhibit/