時間10:45〜11:30
所属

滋賀県
土木交通部流域政策局流域治水政策室
副主幹

氏名山田 千尋 氏
会場C会場
URLhttp://www.pref.shiga.lg.jp/h/ryuiki/index.html
koushi_37

略歴

平成11年4月滋賀県庁に土木系技術職員として入庁。
県内の土木事務所で、一級河川の改修工事や琵琶湖の水質・景観改善工事、公共事業用地の買収を担当した。また、平成24年度から2年間、職員人事交流で西部・南部森林整備事務所の配属になり、治山工事に携わる。
平成26年4月より流域治水政策室にて勤務。県民の皆さんに水害リスクや他地域での先進事例を知ってもらう「出前講座」や、市町や自治会が主体となった防災体制づくりを推進する「水害に強い地域づくり」に携わっている。

内容

1.滋賀県の地域・地形特性

地域、地形特性から、浸水被害の特徴を説明
 

2.洪水は自然現象、水害は社会現象

防災施設である河川整備が進むと水害の頻度は減少します。
しかし、それが、過剰に評価され、この土地は安全な土地だと勘違い。そして、先人の知恵も伝承されない。いざ大きな洪水が発生し、河川の整備水準を超える洪水が来ると防災力が脆弱となった住民は、水害を上手くやり過ごすことができない状況。
 

3.滋賀県の流域治水政策

平成26年3月に制定されました「流域治水条例」は、地域の特性に応じて、4つの対策を総合的に展開。「川の中」で水を安全に「ながす」基幹的対策、被害を最小限に「とどめる」対策、雨水を「ためる」対策、水害に「そなえる」対策の取組概要を報告。