時間15:30 - 16:15
所属

神戸大学 海洋底探査センター 教授

氏名巽 好幸 氏
会場B会場
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略歴

1954年大阪生まれ。京都大学総合人間学部教授、同大学院理学研究科教授、東京大学海洋研究所教授、海洋研究開発機構プログラムディレクター、神戸大学大学院理学研究科教授などを経て2016年から現職。水惑星地球の進化や超巨大噴火のメカニズムを「マグマ学」の視点で考えている。日本地質学会賞、日本火山学会賞、米国地球物理学連合ボーエン賞、井植文化賞などを受賞。主な一般向け著書に、『地球の中心で何が起きているのか』『富士山大噴火と阿蘇山大爆発』(幻冬舎新書)、『地震と噴火は必ず起こる』(新潮選書)、『なぜ地球だけに陸と海があるのか』『和食はなぜ美味しい –日本列島の贈り物』(岩波書店)がある。

内容

今年に入り、草津白根山、霧島新燃岳で噴火が起き、そのほかの火山でも火山活動が活発化している兆候が現れています。2014年には、御嶽山の噴火で戦後最悪の火山災害が発生しました。3・11以降、日本列島の火山は活動期に入ったと言う専門家もいます。はたしてそうなのでしょうか? 世界一の火山大国に暮らす私たちは、火山とどのように向き合ってゆけば良いのでしょうか?